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相談事例

中小企業退職金共済制度のメリット
従業員の退職金準備として「中小企業退職金共済制度」のメリットついて教えてください。

中小企業退職金共済(中退共)制度は、事業主が中退共と退職金共済契約を結び、毎月の掛金を金融機関に納付します。従業員が退職したときは、その従業員に中退共から退職金が直接支払われます。

中小企業退職金共済制度の税制上のメリット

  1. 掛金を法人企業の場合は損金として、個人事業の場合は必要経費として処理することができます。
  2. 掛金の月額は5,000円から30,000円までの16種類から選択することができ、事前に提出することによって増額変更を行うこともできます。
  3. 掛金月額18,000円以下を増額する場合は、増額分の1/3を贈額月から1年にわたり国が助成します。
  4. なお、減額できる場合は次のいずれかの場合のみとなります。
    • 掛金月額の減額をその従業員が同意した場合
    • 現在の掛金月額を継続することが著しく困難であると厚生労働大臣が認めた場合
  5. 掛金は12ヵ月分を限度として、一括して前納することができ、全額が損金又は必要経費に計上することができます。
  6. 退職金は退職者本人が退職時60歳以上であれば、一時金払いのほか、全部又は一部を分割して受け取ることができます。
  7. 企業間を転職しても通算して退職金を受け取れます。

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