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平成30年1月1日からは3種類の配偶者が登場します。

年末調整や確定申告をしているときに、「控除対象配偶者」という言葉をよく聞く方もいると思います。

これは、「控除対象となる配偶者がいる場合に配偶者控除が受けられる」というものです。平たく言えば、「奥さんが扶養に入ってる」ということです。

さて、この「控除対象配偶者」は平成30年1月1日以降、次の3つの配偶者が登場します。

① 同一生計配偶者

・生計を一にする配偶者(青色事業専従者等を除く)

・配偶者の合計所得金額が38万円以下

② 控除対象配偶者

・生計を一にする配偶者

・居住者の合計所得金額が1,000万円以下

③ 源泉控除対象配偶者

・生計を一にする配偶者(青色事業専従者等を除く)

・居住者の合計所得金額が900万円以下

・配偶者の合計所得金額が85万円以下

改正前と後の「控除対象配偶者」は言葉は同じですが、意味が異なります。改正前の「控除対象配偶者」は改正後の「同一生計配偶者」のことを指していますので、注意が必要です。

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